「Trick or Trick!?」コーデまとめ
2016年 住人ハロウィンコーデ
ユール
いつの間にか切らしていたお菓子を求めて居住地区にやってきた、半魔の少年。
実は軽度の甘党だったのだが、ハロウィン前は双子の仕業と知らず
お菓子を買っては盗られ買っては盗られしていたので、
ほんのちょっとだけ悪戯もやりたい気分。
「街に行けばきっとどこかしらにお菓子ある…よね。
今日くらいはこのままでもいっか、折角なら羽も仮装ってことにしよう。
…ふふっ、人を訪ねるのなんてなんだか久し振りだなぁ、ちょっと楽しみだ!」
いつの間にか切らしていたお菓子を求めて居住地区にやってきた、半魔の少年。
実は軽度の甘党だったのだが、ハロウィン前は双子の仕業と知らず
お菓子を買っては盗られ買っては盗られしていたので、
ほんのちょっとだけ悪戯もやりたい気分。
「街に行けばきっとどこかしらにお菓子ある…よね。
今日くらいはこのままでもいっか、折角なら羽も仮装ってことにしよう。
…ふふっ、人を訪ねるのなんてなんだか久し振りだなぁ、ちょっと楽しみだ!」
暁(アカツキ)
生きがいである深淵研究の過程で
魔法陣が誤作動をおこし
お菓子が溢れてきたからさぁ大変!
「菓子配布、化装、練り歩く…と、仰られてマウス。」
生きがいである深淵研究の過程で
魔法陣が誤作動をおこし
お菓子が溢れてきたからさぁ大変!
「菓子配布、化装、練り歩く…と、仰られてマウス。」
Shannon=Doris・Bloodyrose
「双子を驚かせてしまうのかな(くすくす笑いながら)
ハロウィンの夜は死者の夜
そんな楽しい祭の夜には、聖書の代わりに美しい詩を読むのどうだろう
凍える夜にふさわしい血のように赤い薔薇をあげるよ」
※本人は神父コーデのつもりだそうです
「双子を驚かせてしまうのかな(くすくす笑いながら)
ハロウィンの夜は死者の夜
そんな楽しい祭の夜には、聖書の代わりに美しい詩を読むのどうだろう
凍える夜にふさわしい血のように赤い薔薇をあげるよ」
※本人は神父コーデのつもりだそうです
リンデン
「やぁやぁ今日は万聖節だねぇ亡霊たちがさ迷い歩く日…なんとも小気味よくて素
晴らしいじゃないかァ是非とも『向こう側』へと連れて行って貰いたいものだね……
……と言う訳で私は悪戯上等だ!誰でも構わないこうサクッと一発即死しそうな感
じのものをやってくれたまえーあははははははh(仮装の群れに飛び込んでいき姿 が見えなくなる」
「やぁやぁ今日は万聖節だねぇ亡霊たちがさ迷い歩く日…なんとも小気味よくて素
晴らしいじゃないかァ是非とも『向こう側』へと連れて行って貰いたいものだね……
……と言う訳で私は悪戯上等だ!誰でも構わないこうサクッと一発即死しそうな感
じのものをやってくれたまえーあははははははh(仮装の群れに飛び込んでいき姿 が見えなくなる」
ナイリー=フロウリー
「フフフ~ン♫まぁ!なんということでしょう!!
ウィング兄弟ったら私をほっておいて楽しそうなことをしているじゃない…!(プンプ
ン)あ、そうだわ♪いっそのこと私が二人を驚かせてギャフンといわせてあげればい
いのです!そうとあればさっそく♫いつもは天使の私だけど今日だけは悪魔になっ
て二人を驚かせてあげましょう♡
フフフ~ン♪楽しみですわ!そして、驚かせた後にでもウィング兄弟達と一緒に悪
戯をしに参りましょう~♫」
「フフフ~ン♫まぁ!なんということでしょう!!
ウィング兄弟ったら私をほっておいて楽しそうなことをしているじゃない…!(プンプ
ン)あ、そうだわ♪いっそのこと私が二人を驚かせてギャフンといわせてあげればい
いのです!そうとあればさっそく♫いつもは天使の私だけど今日だけは悪魔になっ
て二人を驚かせてあげましょう♡
フフフ~ン♪楽しみですわ!そして、驚かせた後にでもウィング兄弟達と一緒に悪
戯をしに参りましょう~♫」
ヴェルルーナ・ヘルム・バハナ
どことも知れず、双子たちのたくらみに気が付いたヴェルルーナ。
似合わない可愛いらしい衣装で仮装していた。
似合わないのは当人も自覚済み、というか、わざと。
『あら、お菓子を全部?
わたくしのお菓子…欲しいなら…来ても、良いのよ♪ウフフ……』
どことも知れず、双子たちのたくらみに気が付いたヴェルルーナ。
似合わない可愛いらしい衣装で仮装していた。
似合わないのは当人も自覚済み、というか、わざと。
『あら、お菓子を全部?
わたくしのお菓子…欲しいなら…来ても、良いのよ♪ウフフ……』
マダム・ラヴァル
「奥さまは魔女…なんて、うふふ♥
双子君達がお菓子を?まぁ、悪戯っ子さんね。
でも童心に帰る瑞々しい心、あの人を思い出しますわ。
お菓子が無いなら作ればいいの。
材料まで独占してはいないようですわね。
お腹がすいた子はいらっしゃい。美味しいお菓子をあげましょう」
「奥さまは魔女…なんて、うふふ♥
双子君達がお菓子を?まぁ、悪戯っ子さんね。
でも童心に帰る瑞々しい心、あの人を思い出しますわ。
お菓子が無いなら作ればいいの。
材料まで独占してはいないようですわね。
お腹がすいた子はいらっしゃい。美味しいお菓子をあげましょう」
ヴァン
「双子に逆ドッキリ…?
その話、乗った…!
何時も何時も俺ばっか苛められるなんておかしいよな、
今回はあいつ等をぎゃふんと言わせてやるんだっ
…な、なぁ、所で、どうやったら怖くなるんだ…?(情けなさそうな顔で尋ね」
双子への悪戯返しに俄然やる気を見せるヴァン、しかし怖くなれない安定のヘタレ(ぁ
「双子に逆ドッキリ…?
その話、乗った…!
何時も何時も俺ばっか苛められるなんておかしいよな、
今回はあいつ等をぎゃふんと言わせてやるんだっ
…な、なぁ、所で、どうやったら怖くなるんだ…?(情けなさそうな顔で尋ね」
双子への悪戯返しに俄然やる気を見せるヴァン、しかし怖くなれない安定のヘタレ(ぁ
ミリ―(ミリネシカ)
「トリックオアトリート!
赤いお兄ちゃんと青いお兄ちゃんの所に来ればお菓子がもらえるって聞いたの。
ね、ミリーお菓子欲しいなあ?」
大人達の思惑はどこへやら、普段と変わらぬ調子で双子の所にひょっこりやってくる。
果たして双子はお菓子をくれるの、か?
「トリックオアトリート!
赤いお兄ちゃんと青いお兄ちゃんの所に来ればお菓子がもらえるって聞いたの。
ね、ミリーお菓子欲しいなあ?」
大人達の思惑はどこへやら、普段と変わらぬ調子で双子の所にひょっこりやってくる。
果たして双子はお菓子をくれるの、か?
ハンス
「双子を驚かそうって聞いたから気合い入れて衣装を作ったんだ。
けど、これ声を出さない限り俺だと気付かれないんだよな。
せめて顔くらいは出すべきだったかもしれない…。」
と、言いつつ自信作なので脱がないハンス
「双子を驚かそうって聞いたから気合い入れて衣装を作ったんだ。
けど、これ声を出さない限り俺だと気付かれないんだよな。
せめて顔くらいは出すべきだったかもしれない…。」
と、言いつつ自信作なので脱がないハンス
リディア・バンクロフト(Lydia Bancroft)
ハロウィンハロウィン!
言うこと聞かないとオバケが出るぞ…あ、あれ?
タウンのどこへ行ってもお菓子がないのは双子の仕業なの!?
(ピコーン)て事は、双子の留守を狙えば食べ放題じゃん♪
ここが研究室の入口ね…
【じっけんざいりょうにされるふらぐがたちました】
ハロウィンハロウィン!
言うこと聞かないとオバケが出るぞ…あ、あれ?
タウンのどこへ行ってもお菓子がないのは双子の仕業なの!?
(ピコーン)て事は、双子の留守を狙えば食べ放題じゃん♪
ここが研究室の入口ね…
【じっけんざいりょうにされるふらぐがたちました】
メズ・ヒプマライズ
鏡に映る自身に、メズは小首を傾げた。
文献に従って着替えたはいいが、果たしてこれは仮装と言えるのかと。
変化といえる変化は、頭部の角と蝙蝠の翼。
それ以外は至って普段通りの装いなのだ。
メズは文献に倣って、あのフレーズを口にしてみる事にした。
そうすれば少しはこの行事に興じる人間の感情が理解出来るのではないかと思った。
「トリック オア トリート……なんちゃって♪」
実際言葉に出してみると、その小気味良い響きに少しだけ気分が高揚する。
成る程これが、とメズは独りごちた。
「ふふっ、これであの双子もワタシに懐いてくれますかねぇ?」
しかしハロウィンについては何一つとして正しく理解していなかった。
鏡に映る自身に、メズは小首を傾げた。
文献に従って着替えたはいいが、果たしてこれは仮装と言えるのかと。
変化といえる変化は、頭部の角と蝙蝠の翼。
それ以外は至って普段通りの装いなのだ。
メズは文献に倣って、あのフレーズを口にしてみる事にした。
そうすれば少しはこの行事に興じる人間の感情が理解出来るのではないかと思った。
「トリック オア トリート……なんちゃって♪」
実際言葉に出してみると、その小気味良い響きに少しだけ気分が高揚する。
成る程これが、とメズは独りごちた。
「ふふっ、これであの双子もワタシに懐いてくれますかねぇ?」
しかしハロウィンについては何一つとして正しく理解していなかった。
ユィル・ヴァナ
穏やかにハロウィンを楽しんでいる様子。
多分いろんな人にお菓子を配っていそうだ(※味の保証はない)
「トリックオアトリート、ですわねぇ。お菓子もちゃんと用意いたしましたのよ?
うふふ、こういうイベントも楽しいですわねぇ。喜んでもらえると嬉しいですわぁ」
穏やかにハロウィンを楽しんでいる様子。
多分いろんな人にお菓子を配っていそうだ(※味の保証はない)
「トリックオアトリート、ですわねぇ。お菓子もちゃんと用意いたしましたのよ?
うふふ、こういうイベントも楽しいですわねぇ。喜んでもらえると嬉しいですわぁ」
クィンリー
男、女、男…と身体を変えながらうーんと唸るように悩み。
どうやら公式の悪戯OK日の仮装を悩んでいるようだ。
ぐぬぬ…と悩んだ結果、地面に男・女と書き記し、
そのあたりに落ちていた木の棒を中間に置いてパッと手を離す。
その結果――…
「Trick or Trick!
ふふふ…お菓子も捨てがたいけど、やはりコレ(悪戯)よね」
男、女、男…と身体を変えながらうーんと唸るように悩み。
どうやら公式の悪戯OK日の仮装を悩んでいるようだ。
ぐぬぬ…と悩んだ結果、地面に男・女と書き記し、
そのあたりに落ちていた木の棒を中間に置いてパッと手を離す。
その結果――…
「Trick or Trick!
ふふふ…お菓子も捨てがたいけど、やはりコレ(悪戯)よね」
ローレン
ハロウィンに盛り上がる街。
しかし、ローレンは池から出ることができない……はずだった。
知り合いの魔法使いのおかげでなんと人型の脚を得ることに成功。
問題は、着るものが全くないということである。
「(魔法使いがくれた布を纏って、ひた、ひた、と不気味に歩みを進める)」
双子を驚かすにはある意味ぴったりなのかもしれない。
ついでにスコルが釣れないだろうか。
ハロウィンに盛り上がる街。
しかし、ローレンは池から出ることができない……はずだった。
知り合いの魔法使いのおかげでなんと人型の脚を得ることに成功。
問題は、着るものが全くないということである。
「(魔法使いがくれた布を纏って、ひた、ひた、と不気味に歩みを進める)」
双子を驚かすにはある意味ぴったりなのかもしれない。
ついでにスコルが釣れないだろうか。
グレイシー・パウバン
「… …こどもたちはどこへ行ってしまったのかしら…
パイ、ちゃんとお友達に渡せるといいのだけれど…(ぐちゃぐちゃにしそうだわ…)」
うろうろ…うろうろ…
「… …こどもたちはどこへ行ってしまったのかしら…
パイ、ちゃんとお友達に渡せるといいのだけれど…(ぐちゃぐちゃにしそうだわ…)」
うろうろ…うろうろ…
ニッキー、リック ・パウバン
兄のリックはままの作ってくれたクッキーとアップルパイ、
そして前の日に二人で集めたソーセージと角砂糖のたっぷり詰まった鞄を肩にかけて、
元気いっぱいに「トッリクオアトーリート!」。
(しかしイベントをお菓子交換と勘違いしているので貰ったらお返しする。)
弟のニッキーはもらったお菓子を持って帰るための鞄を引きずって、
疲れっちゃったのかうとうと。
リック「よ~し!りんごがあったかいうちに届けるぞ!次はヴィルヘルム、
それからお兄様に、メズと… …ちゃん …ニッキー早くいらっしゃい!」
ニッキー「… にーたん、おいてからいれ~」
兄のリックはままの作ってくれたクッキーとアップルパイ、
そして前の日に二人で集めたソーセージと角砂糖のたっぷり詰まった鞄を肩にかけて、
元気いっぱいに「トッリクオアトーリート!」。
(しかしイベントをお菓子交換と勘違いしているので貰ったらお返しする。)
弟のニッキーはもらったお菓子を持って帰るための鞄を引きずって、
疲れっちゃったのかうとうと。
リック「よ~し!りんごがあったかいうちに届けるぞ!次はヴィルヘルム、
それからお兄様に、メズと… …ちゃん …ニッキー早くいらっしゃい!」
ニッキー「… にーたん、おいてからいれ~」
ヒルダ&レヴィ
ヒルダに無理矢理付き合わされた状態のハロウィン。
ウィリングブラザーズと同調してお菓子を集めるというヒルダと一緒にタウンを巡る。
ある屋敷に忍び込んだ時、逆に驚かされてヒルダが半泣きに。
「ボクたちには羽があるんだから、飛んで逃げれば良いだろう?
ほら、おいで。2階の窓から外に出るよ」
と、お菓子を抱え(させられ)たままでパタパタ~★
まさしく空飛ぶオバケ(笑)
「ヒルダってば、ほんとうに………可愛いんだから」
実はどこまでも兄バカなレヴィなのでした(笑)
ヒルダに無理矢理付き合わされた状態のハロウィン。
ウィリングブラザーズと同調してお菓子を集めるというヒルダと一緒にタウンを巡る。
ある屋敷に忍び込んだ時、逆に驚かされてヒルダが半泣きに。
「ボクたちには羽があるんだから、飛んで逃げれば良いだろう?
ほら、おいで。2階の窓から外に出るよ」
と、お菓子を抱え(させられ)たままでパタパタ~★
まさしく空飛ぶオバケ(笑)
「ヒルダってば、ほんとうに………可愛いんだから」
実はどこまでも兄バカなレヴィなのでした(笑)
ティル
「ひゃあっ・・・!? ま、魔法を使うのって、すごく難しいのね。
上手に箒に乗れないわ・・・・・
あっ、手から火花が止まらなくなっちゃった!///////」
「ひゃあっ・・・!? ま、魔法を使うのって、すごく難しいのね。
上手に箒に乗れないわ・・・・・
あっ、手から火花が止まらなくなっちゃった!///////」
HAPPY HALLOWEEN!!
- 最終更新:2017-03-29 19:42:29