No.06 ヴェルルーナ・ヘルム・バハナ

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ヴェルルーナ・ヘルム・バハナ


設定

フリークタウンに古くからいる妖艶な魔女。年齢は誰にもわからない。
幻惑の魔眼を持っている。
それを使って、住人たちを翻弄させるのが趣味。
飽きたら解呪をする。
また、闇の魔法の使い手。常に自らの周囲に闇の炎を充満させている。
禍々しくも妖艶な黒い炎…。
その炎を浴びると、瞬く間に灰になると住民たちの間ではささやかれているが…。
実は彼女は黒い炎を身にまとっているだけで、人を焼いたことはない。
魔眼を使って住民で遊んでいるが、人を焼く趣味はないらしい。

・年齢は本人も覚えていない。その位長く生きている。でも、不老不死ではない。
・どういう経緯でタウンに来たのかは誰も知らないし、
本人も『わたくし、そんなこと覚えてないわ♪』と言って教えてくれない。
しかし、覚えていないというのは嘘。どうして来たのかは、ご想像にお任せ。
・目の周りの肉が好き。あと、血を熟成させたワインも好物。
本来は人肉が好きだが、無理やり食べる趣味はない。
彼女の崇拝者が身を捧げたら、喜んで食べます(!)
・ちなみに、死人ではない。
・住民は、彼女が好きか怖いかの二通り。
どっちでもない人はいない。
・頭が異常に良い。
見識もある。
知識量はもはや計り知れない
・意外とまとも。
・住民の先代のそのまた古い住民とも交流があった模様。
どん位古い住民とも交流があったかは極めてなぞすぎる。
イザベラあたりは知っているかも…。
・自分の美貌は誰にも負けないと思っている。
・黒い炎以外にもありとあらゆる魔法を駆使する。
でも、めったにお目にかかれない。
その為、住民は彼女の能力をいろいろと妄想している。
・自分の年齢はステータスだと思っている。
・年齢が高すぎるために、美貌を維持するために禍々しい実験をしているのではないかと
一部の住民にささやかれているが、実はそんなことはしていない。
なんで若いままなのかは謎。


『あら、人聞きが悪い。わたくしはこの炎で私の美貌をより美しているだけなのに☆』



キャラの使用可能
※創作等で住人さんを使用する際はこちらの項目に必ず従って行って下さい※



キャラの作成:我郭さま

  • 最終更新:2019-01-28 22:53:54

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